種もみ15日目
芽が伸びたので田植えをしました(植木鉢ですが…)。
本来なら登米の広い田んぼでのびのび育てられるはずだったこれらの種もみの身になると、「とんでもないところで芽を出してしまった、、、」と思っているのではないかと、いささか気の毒な気もしますが、しかし案外と元気なようで日々背丈を伸ばしています。

ササニシキの種もみ(7日目)
さかきばら米店さんを通じて宮城県登米農協さんからすこしおすそわけいただいたササニシキの種もみを水にひたして「うるがして」(名取の方言)おいたら、けなげにもちゃんと芽を出しました。これは7日目の様子です。お店のお米売場の脇で育っておりますのでご来店の折ご覧ください。雑種化や別品種の混入を防ぐため、苗のもととなる種もみは各農家が自前で用意するのではなくすべてJAが管理するシステムになっているそうです。

ひよひよと芽を伸ばしている7日目の様子
ミニ米屋開店のお知らせ
ご要望にお応えして、「さかきばら米店」の「宮城県登米市産特別栽培米ササニシキ」(2kg・1,050円)を店頭販売いたします。品種、産地、生産者はもちろん、精米日までその日当店のおむすびに使っているのと全く同じお米です。おいしくて安全なお米をご家庭でもぜひお楽しみください!


田んぼ見学に行ってきました

5月11日、田植え真っ最中の田んぼを見に行きました。ここ宮城県登米市は米どころ宮城県のなかでも特においしいお米の産地として有名です。稲作の歴史は伊達政宗候の時代、約400年前までさかのぼれます。田植え機を運転している佐藤さんのたんぼでは、環境保全米(減農薬栽培米)ササニシキが作られています。

どんどん積み込み。苗を積んではトコトコ、積んではトコトコ、この区画を植え終わるまで2時間ほどかかる。この一区画(約50a)の田んぼで、3000kg近くのお米がとれる。

今日、田んぼを案内してくださった農家のかたがた。栽培の難しいササニシキを敢えて育て続ける皆さんは、「復活!ササニシキ」を合言葉に、おいしくて安全な米作りに努力しています。この見学の報告はまたあらためていたします。
ささにしき


